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カレーうどんの歴史

寒い冬でも暑い夏でもおいしいカレーうどん、日本人ならどなたでも一度は食べた事があるのではないでしょうか。
おはしでツルツルと食べられる手軽さと、食欲をそそられる香りが良いですよね。

カレーうどんには、もともと外国の食べ物であったカレーが入っている事から、歴史的に新しいのではないかと思われがちです。
しかし、実は100年以上も昔から日本人に愛されている食べ物なのです。

カレーうどんが登場したのは、明治37年頃だと言われています。
うどん屋さんで考え出され、メニューとして提供され始めました。

当時は、ようやくカレーライスが世間に浸透し始めた頃でした。
洋食屋さんで人気だったカレーライスを、なんとか取り入れられないかと考え、作り出されたのがカレーうどんです。
日本食の代表的な存在であるうどんに、洋食の味であるカレーを足したメニューは、当時はとても斬新な物であったのではないでしょうか。

後に、カレーうどんはそのおいしさから、全国的に知れ渡る事となります。

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